スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新築比較 
2100万円の新築と、3500万円の新築の内覧に行ってみた。ちなみに3500万の方は比較のために見に行っただけで、予算を大幅に超えている。

2100万円の新築は、想像以上にちゃちな作りだった。今住んでる賃貸か、それ以下の作りにさえ見える。価格を抑える為に庭は更地のまま。建具も必要最低限。好みもあるだろうから照明器具がないのは分かるけど、網戸くらいつけてくれよと思う。水周りの設備は賃貸よりはマシだけど、それ以外は本当に賃貸住宅と見紛うような家だった。

その後に見た3500万円のモデルルームは本当に素敵で、私達がその敷居をまたぐのは完全に場違いに思えた。一刻も早くその場を立ち去りたくなる程、居た堪れなさを感じるオシャレ空間だった。こんな家に住めたら、そりゃ明るい未来も思い描けちゃうよなぁ・・・って感じの家。

やっぱりまともな新築を買おうと思ったら、3000万近くはかかっちゃうんだろう。でも手の届くチープな新築も、一生ローン地獄の素敵な新築も嫌。どうせ買うなら私はその3000万クラスだった家を、中古で安く買いって思う。気に入れば築年数も気にならないけど、新品至上主義の兄からは猛反対を食らう。そしてその意見に翻弄され、二転三転と一向に方向性が一定まらない妹。はぁ・・・、こんなんでもいつか家が買える日が来るのでしょうか?
スポンサーサイト
無垢なババア 
新しいものをすんなりと受け入れられなかった時、「年取ったなぁ」と感じる。スマホって?ガラケーとは?ツイッターの見方が謎。人気のアイドルグループが可愛くない、流行のあの歌の良さが分からない。まぁでも、もう33歳ですし。刺激のない人生を送っているだけあって、老化も人一倍早い。

時々入所者からも、「このクソババア」と言われる。認知症の人は歯に衣着せぬ物言いを平気でする。ちょっとぽっちゃりだけど可愛らしい実習生に向かって「ブタッブタッ」と連呼したりする。そして女の子は涙目に・・・。可愛そうに。きっとあんな酷い言葉を浴びせられたのは、生まれて初めてだったに違いない。私も流石に若い人から言われたら心底凹むだろうけど、ババアにババアと言われても痛くも痒くもないのであった。ヨボヨボのばあちゃんが、「このクソババア!」と声を張り上げる姿は、むしろとても微笑ましい。

怒涛の急展開 
途中経過が完全に抜けてしまったけれど、住宅ローンの仮審査や不動産購入申込書まで提出したというのに、白紙撤回となり今に至る。

物件情報サイトを見ているだけでは、いつまで経っても夢のまた夢でしかない不動産購入。でも不動産会社の営業を通すと、あれよあれよという合間に事が進んでしまう。購入者の気持ちなんて完全に置いてけぼり状態。それでも私はあの物件がえらく気に入っていたから、行動力のない自分をいい意味で後押ししてくれていると感じていた。

白紙になってしまった原因は妹の心変わり。共同で購入するから、片方がどれだけ気にいっていても、もう片方が賛同してくれない事には決める事ができない。つい昨日まではノリ気だったはずなのに、一夜明ければ突然の心変わり。人の話を聞いて自分の意見を二転三転。主体となって動いているこっちとしては、本当にそういうのは簡便して欲しい。

私は妥協を妥協だと思わずに、それで満足しているんだと思えるような人間だから、いいなって思える物件は沢山ある。難点があっても「まぁ、しょうがない」と思える。一方妹は、貪欲な理想主義で何に対しても妥協なんてしないタイプの人間。だがしかし、面倒な事が嫌いだから、安易に結論を出そうとする傾向があり、それで今回のような事態を招く。あとからあーだこーだと不満をこぼしたり、「あの時こうしてれば・・・」という後悔が多い。

もう二人で共同で家を買うのは不可能な気がしてきた。可能であるとすれば、妹が金銭面で大きく負担し私が妥協するしか折り合いがつかない気がする。かといって、それはそれで肩身が狭くなりそうで嫌だけど。予算というものが有る以上、力関係が対等な二人の人間が共同で家を買うっていうのは難しいと思った。自分だけで500万のボロ団地を買って、好きにリフォームして暮らそうかな・・・まだそっちの方が夢が広がるよ。
喪女の物件探し 
物件情報サイトで気になった物件。しかし実際現地に行ってみると、外観を見ただけで「こりゃダメだ」となるケースが殆どだ。

築浅で立地状況もそれなりなのに、値段が破格の物件を見つけた。同じエリアの中古物件と比べて500万も安い。「絶対これは何かあるだろう・・・」と思ったら、家主がローンを払えなくなり任意売却となった物件だった。近所だったから見に行って見ると、家主が家財を置いたまま失踪し一年間も放置されているその家からは、そこはかとなくどんよりとしたオーラが発生しており、住んだら運気が落ちてしまいそうな、何とも言えない不穏な佇まいの家だった。いくら安くたってこれはちょっと・・・。

あと小さな子供が多いエリア、これもダメだ。独身姉妹と小さい子を持つ世帯は、絶対相容れないと思う。お互い歩み寄り尊重しあう暮らしなんて不可能だろう。だからこれは予算に次ぐ絶対条件として入れている。理想は自分の親世代が暮らす静かなエリアなんだけど、そうなると築20年は超えてしまうんだよね・・・。

いくら考えても答えは出てこず、「もう面倒だから最初の物件でよくない?住めば都っていうしw」とか言い出す、やる気のない姉妹。この先も一生手にする事はないであろう、1000万以上の買い物というのが、またより一層リアリティを無くす。こんな気持ちで住宅ローンを組んで良いのか不安。でも実際物件を見に行ったりしだすと、何でも良いからとにかく今欲しいって気持ちになってしまう。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。