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(BGM/ドナドナ) 
結論から言うと、もう無理ッス…。自分から今日の現場の予約を入れる事はないだろうし、今回みたいに仕事を紹介される事があっても、85%くらいでビシッと断れると思う。営業担当さんにゴネられたらその限りではないけれど、今は夏休みで人手もあるだろうし、暇な時期ではあるらしい。だから、そんなシチュエーションも心配しなくてよさそうだ。
現場についてからまず最初に「ここは名札いらないから」って言われた時点で、なにか嫌な予感はしたんだよね。あれだけ沢山の人が集まる現場、個人を識別するのは振り分けられたナンバープレート。そういえば、現場へ向かうバスの中でさえ私語は少なく、朝から皆ドンヨリとしたオーラを放っていた。閑散とした薄暗い倉庫。社員と思しき人達に煽られながら、ただ黙々と自分に割り当てられた仕事をこなしていく。人間がやる仕事ではないよなぁ…なんて思ってしまった。全自動になんて出来っこないから、誰かがやらなきゃいけない仕事なんだけど。気持ちが酷く沈んで悲しくなってくるのは、やっぱり現場に窓が無いからなんだろうか。

社員と思しき若い女の子がいたんだけど、目が据わっちゃってて恐ろしかった。小柄で一見かわいらしい子なのに、ニコリともしないの。日替わりで入ってくるピッキング作業員に愛想を振りまく必要なんて全くないのは分かるけど、怖いよ本当に。あんなに顔の表情が微動たりともしない人、初めて見たかも。それはホンの一面で、仕事外では歳相応の女の子してるのかもしれないけどさ…。

本当はお盆休みに働きたくて日雇い派遣に登録したんだけど、またあの現場に行かなきゃいけないのなら、ちょっと…相当悩んでしまう。どうしても今すぐお金を用意しなきゃいけないというわけでもないし…。そりゃお金なんてあるに越した事はないんだけど。あそこで稼ぐくらいなら、もっと他の手段を考えたいというくらい、たった一日で完膚なきまでに打ちのめされてしまった。

ミスした時に名指しで指摘されるんだけど、その声が耳から離れない。他の人が呼ばれているのに、自分の名前が呼ばれた気がしてずっとビクビクしていた。未だにあの甲高い叫び声が頭の中で何度も何度も繰り返されてる。こうして家に帰ってきても気が休まらないし、追い込まれているような錯覚もあって泣きたくなってくる。こりゃ精神衛生上よろしくないです。

一度行ってしまえばもう途中で投げ出す事も出来ないのだから、なんでもかんでも安請け合いはしないで、今後ははっきり断る事にする。まだ希望が残ってる他の現場を紹介してもらえるのなら、そっちに入れてもらって。まぁ、ピッキングなんてどこも同じなんだろうけど…。この仕事のキツさを考えると、たった20円時給が安いだけで、普段あんなにぬるい仕事をしているのかと思うと、その楽さに噴出しそうになってくる。「楽すぎてダルイ」なんて調子こいた事言ってゴメンなさい。よそで働いてみて、自分がいかに恵まれた環境にいるのか痛感出来ました。本当、いい勉強になりました…。
 

秘密にする


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